横田小児科医院

院内報

こあら通信 第287号 March 2022

目次

・二宮金次郎の腰掛石
・口内炎
・JAMBO!の1日

二宮金次郎の腰掛石
 子どものCOVID-19が増えてきて、冬季オリンピック、ウクライナ情勢、北国の大雪とニュースに事欠かない日々が続いています。寒い日もまだ多い中、梅の花が見頃を迎えて春が近づいてきたことを感じます。いよいよ卒業のシーズンです。

 昔、多くの小学校の校門近くには二宮金次郎の像がありました。薪を背負い、本を読みながら歩く姿です。二宮金次郎の家は栢山にあり、矢佐芝まで毎日芝刈りに行き薪を背負って帰ってきたという話はよく聞いていましたが、矢佐芝がどこにあるのかよく知りませんでした。ある時、南足柄のウォーキングの案内を見ていたら、矢佐芝が意外と我が家から近そうな所だということを知りました。そして、そこには二宮金次郎が腰掛けて休憩したという「金次郎の腰掛石」という石があることもわかりました。

 ということで、正月に孫たちがきている時に男の子の孫4人と婿さん、そして愛犬と一緒に出かけてみました。1時間くらいかなと思っていたのですが、小さい子どもがいて、しかもかなりの上り坂であったこともあり、片道2時間くらいのウォーキングになってしまいました。腰掛石に座って、写真も撮ってきました。ぜひ皆さんも出かけてほしいと思います。林の中を歩くのはとっても気持ち良いです。金次郎はさらに栢山まで歩いたのですから、大変な重労働だったということがわかります。歩く時間を大切に利用して、あれだけの事業を成し遂げる小田原の偉人になったのですね。

 3月は区切りの季節です。この先もいろいろなことが待ち受けているでしょうが、いつも気持ちを新たにして前に進みたいものです。桜の開花ももうすぐです。
口内炎

口の粘膜に起こる炎症を「口内炎」といいます。口内炎の症状はさまざまです。傷などで起こるアフタ性口内炎、ウイルス感染で起こるヘルペス性口内炎・手足口病・ヘルパンギーナ、カビの一種のカンジダ菌が原因で起こる口内炎などがあります。口内炎ができても子どもの場合、どこがどのように痛いか上手く伝えることができません。よだれが多くなる・口の中に手や指を入れる・機嫌が悪い・食べないまたは口の中に入れても出してしまうなどは、口内炎ができている可能性があります。口の中を見てみましょう。口内炎は痛みを伴うことがあるため、食事は無理強いせず軟らかいものや刺激の少ないものを心掛けましょう。食事がとれなければ水分を中心に摂り、ゼリーなどでも構いません。口内炎だから・・と考えず、痛みがあって食べられない・機嫌が悪いなど困ったことがあれば受診しましょう。

   
JAMBO!の1日

令和3年度がまもなく終わりを迎えますね。新型コロナウィルスの影響で、子どもたちの生活にも不自由な生活がたくさんあったことと思います。そんな厳しい環境の中でも、子どもたちの成長や沢山の笑顔に私たちも元気をもらっています。感染対策を行いながら、お子様や保護者の方々がJAMBO!に来てよかったと思えるような保育を心掛け、来年度も精一杯頑張ります。

来年度に向けて、利用を考えている方へJAMBO!の1日の流れを紹介したいと思います。

JAMBO!も含め病児・病後児保育室は、年度ごとの登録が必要となります。先に登録のみしておくと、よりスムーズにご利用いただけるかと思います。今後利用を考えている、来年度も引き続き利用したいなどご希望のある方はぜひ受付までお声掛けください。

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