

Q. 蚊や虫に刺され、ひっかくと水ぶくれになってしまうのですが、なぜ?(50)
A. 蚊や虫は人を刺したときに自分の唾液を残していきます。この唾液に対してアレルギー反応をおこし、赤く大きく腫れたり、水疱になってしまったりすることがあるんだ。
子どもは大人より体温が高く運動量も多いことが原因で、大人より虫に刺されやすいといわれているんだよ。
一番腫れやすい年齢が1〜5歳。
予防は、第1に虫に刺されそうな所に行かないこと。でも外遊びの大好きな子どもたちはなかなか難しいよね。だから第2に、虫よけスプレーや長そで、長ズボンを上手に使ってみよう。
でも、もし虫に刺されてしまったら、まずひっかかないこと! だからつめ切りはこまめに!
軽ければ市販薬でいいけれど、腫れや水疱ができたり、かきこわしてしまっていたら、抗生物質入りの副腎皮質ホルモン剤のぬり薬をぬった方がいいよ。よくすりこむのがポイント。これから暑くなると「とびひ」になりやすいから、心配だったらいつでもきてね。